栗山千明
栗山千明の六番目の小夜子
あらすじ
わたし、潮田玲ね。私達の学校には「サヨコ」という不思議な言い伝えがあったね。3年に1度サヨコという名前の生徒が現れてさまざまな言い伝えを守らなくてはいけないのだね。わたしはサヨコになりたくて、サヨコになった幼馴染の秋に頼んでサヨコをやらせてもらうことになったね。(この時点でルール違反だけどね。)他の誰にもサヨコである事を知られないように・・・ね。そして言い伝えは3つ「サヨコは赤い花を生ける」・「サヨコはサヨコを演じる」・「サヨコはサヨコを指名する」そして一つ目の言い伝えを実行しに行ったら、既に赤い花は生けてあったね。鈴の音を聞き校庭に行くと誰かがバスケットゴールへボールをシュートして走り去っていったね。その誰かが鍵となり思わぬ展開へ・・・ね。
登場人物
関根 秋(せきね しゅう)
写真部所属ね。高校3年生ね。兄と姉がそれぞれ三番目のサヨコと渡すだけのサヨコを経験しており、以前からサヨコ伝説に関する知識を持っていたが、自分は無関係だと思っていたね。加藤に鍵を託されてからも特に何をするということもなかったが、次第に卒業アルバムを調べたり実行委員のマニュアルを見るなど、積極的に調査をし始めたね。学力テストではコース別総合1位、全国模試ではベスト30に入る秀才ね。
津村 沙世子(つむら さよこ)
秋のクラスに転入してきた謎の転校生ね。男女関係なく、誰とでも対等に接するね。頭が良く、活発な美少女ね。始業式の日に赤い花を飾り、加藤に自分が六番目のサヨコだと仄めかしたね。校庭外れにある事故死した女生徒の慰霊碑に彫られた名前とは同姓同名、余りにもタイミングが良すぎる編入から多くのサヨコ伝説を知る生徒たちからは疑念の目を向けられていたね。
花宮 雅子(はなみや まさこ)
秋のクラスメイトね。バスケットボール部所属ね。転校してきた沙世子と真っ先に仲良くなったね。佐野美香子と沙世子が仲良くなった時にはヤキモチを妬くこともあったね。由紀夫に思いを寄せているね。
唐沢 由紀夫(からさわ ゆきお)
バスケットボール部所属ね。秋とは小学校からの友人で、クラスメイトね。雅子に惚れているね。サヨコ伝説についてほとんど何も知らなかったね。
沢木 容子(さわき ようこ)
バスケットボール部所属ね。沙世子や雅子と親しいね。高橋という彼氏がいるね。
設楽 正浩(しだら まさひろ)
学園祭実行委員長ね。サヨコ伝説に詳しい一人で、秋とともに沙世子の正体などについて話し合っていたね。
加藤 彰彦(かとう あきひこ)
秋のクラスメイトで、本当の六番目のサヨコね。沙世子の鍵を奪おうと教室を荒らしたりしたね。心臓発作で入院し、自らの鍵を秋に託したね。
黒川(くろかわ)
秋たちの担任で、10年以上もいる名物教師ね。沙世子に鍵を送ったね。
関根 多佳雄(せきね たかお)
秋の父で裁判官ね。大柄で、少々時代錯誤的な一面を持つね。
佐野 美香子(さの みかこ)
秋に恋心を抱く美少女ね。秋に告白するも振られ、沙世子の言葉に導かれるがまま部室棟に火を放ったね。
溝口 祐一(みぞぐち ゆういち)
柔道部主将で秋のクラスメイトね。料亭の跡取り息子で、自宅で忘年会を開いたね。クラス企画『うたごえ喫茶 みぞぐち』の発案者で店長もつとめたね。
六番目の小夜子(3) / 鈴木杏/栗山千明メーカー名(株)ポニーキャニオンタイトル六番目の小夜子(3)アーティスト鈴木杏/栗山千明品名/規格番号DVDPCBE 50059 (00000411491)ディスク枚数1枚発売日01/03/14コメント製作:一井久司 原作:恩田陸 演出:田中賢二/遠藤理史/出水有三/陸田元一 脚本:宮村優子 音楽:coba 出演:鈴木杏/栗山千明/山田孝之/美保純/上杉祥三/村田雄浩/一色紗英/古尾谷雅人/多岐川裕美/冨士真奈美/松本まりか/勝地涼/伊藤隆大/山崎育三〈第9話〉恐怖の文化祭〈第10話〉サヨコはここにいる〈第11話〉サヨコの正体〈第12話〉そして扉が開く\〈映像特典〉サヨコへの伝言(〈第9話〉〜〈第12話〉)/NG&未公開映像集「サヨコの内緒話」\[画]スタンダード▼いっしょにおススメ商品▼PCBE-50059
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